共有事項2-6:半自動で月10万円かせぐコンテンツ販売における最強の公式はnote(AI)×ワードプレス(人力)だった ~その方法のご共有~

ここまで、身を削った副業実験
同じく副業を志すサラリーマン同士の
各位のために実践してきました。

ステップ1をあっという間に終えて、
ステップ2は苦労しながら
月10万円という成功が見えました。

初めて本ブログに来ていただいた方も
いらっしゃると思うので、
ここで言う私の中での副業ステップとは
何なのかということをさらりと復習します。

私は石橋を叩いて渡るタイプなので
副業にもロードマップが必要だと考えました。
以下のブログに示すように、
3段階のステップを組んだのです。

上記を読むのが面倒な方のために
軽くご説明しますと、
以下のようなステップ論です。

ステップステップ1ステップ2ステップ3
狙い小さく試す横展開する本気出す
成功の目安僅かでも稼ぐ月10万円の自動化大きく自動で稼ぐ
ジャンル趣味A趣味B趣味C
想定期間半年~1年1年1年

で、上記のステップ1では

noteとXを使ったコンテンツ販売で
月10万円を半自動で稼ぐに至りました。

これについては割とあっさり達成しました。
その際の方法論については、以下の記事で
まとめていますので是非ご覧ください。

今日の共有はステップ2です。

ステップステップ1ステップ2ステップ3
狙い 小さく試す横展開する本気出す
成功の目安 僅かでも稼ぐ月10万円の自動化大きく自動で稼ぐ
ジャンル 趣味A趣味B趣味C
想定期間 半年~1年1年1年

こちらについては正直苦労しました。
その苦労の過程は全て包み隠さず
本ブログの日記にて記していますが
最終的には上手くいきそうです。

ステップ2については、

noteとワードプレスを使ったコンテンツ販売で
月10万円を半自動で稼ぐ成功に王手。

そう、まだ月10万円の自動化には
至っていません
。ただ、ステップ1
軽く月10万円を稼いだ経験があるのと、
現時点で自動で月7万円ぐらい
なので、このまま続ければ
月10万円の自動化は時間の問題だな、
という感じです。

方法論は明確に見えているので
共有できるものは早いところ
共有していこうという考えのもとで
今日の共有事項のブログを書いています。

迷走したステップ2ですが、
成功するための道筋自体は
極めてシンプル
で、
構造そのものは
ステップ1と変わりません。
ただし、自動化に舵を切ったので

  • AIを活用すること
  • 自動化に適したメディア活用

これがステップ1に加わりました。

以後、ステップ1の復習も兼ねながら
その方法をご共有していきます。

目次

コンテンツ販売における集客モデルの再確認

ステップ1で成功した構造は以下です。

この構造の作り方は、
以下のステップ1の記事で詳述済です。

さらに、具体例も含めた完全解説版は
以下の有料note
でも完璧に記しています。

上記2つの記事を読了済という前提で
共有を進めていければと思います。
でも、読んでいなくても、
8割ぐらいはご理解いただけると思います。

ステップ1の構造は一言でいえば、

X(旧:Twitter)で集客してnoteで売る

そういう話ですね。

ただこれだと、マネタイズポイントが
note
になるわけで、売れるためには
相応のクオリティの記事が必要ですから
どうしても気合を入れた記事執筆が
必要
になります。当たり前ですが。

それらの気合を入れた記事に
Xから誘導をかけるという方法

です。

接点さえ作れればあとは
自動でナーチャリングされる
ので
集客だけ気合が必要、と言えます。

noteをAIで執筆するというのは
めちゃくちゃアリなのですが
マネタイズポイントnoteにする場合、
やはりAIだけで書いた記事は
売れませんし、自分らしい
人間性を出す必要があります。

加えて、集客用の無料noteにしても
それなりに自分で記事を書かないと
やはり差別化という意味で苦しくなります

要は、結局、

集客のところで
自動化できない

というジレンマ

です。

これをどう解決していくか、
というのを実験できたステップ2でした。

以後、その検討の過程です。

AI集客のメリットとデメリット

結論としてはAIを使うのですが
AIにも明確にメリットデメリット
存在しています。

よく言われる話ですが、
ネットでコンテンツ販売を
試みる際にはこのメリデメが
如実に出た
な、と思いました。
特にnoteを使う場合にも顕著です。

まずは誰もが分かるメリットから。

  • 引くレベルの記事執筆における効率化が可能

これはガチです。

私の場合には、

3時間かかっていた記事執筆が
5分で終わるレベルの効率化

を達成しました。
ヤバいですよね。

これがゲームチェンジャーですよね。
そう、
今や私は1日の副業時間は
10分程度

になっているのです。

こんな凄いAIですが、
デメリットは以下の通りで、
これがなかなか無視できません

  • 正しく見える記事になるが面白くない
  • やっぱり人間が書いていないことがバレる
  • どうしても似た記事が多くなる
  • 他のプレイヤーと差別化しにくい

とまぁ、よく言われることですが
概ね上記のようになるでしょう。

4つ挙げましたが、一番致命的なのは

差別化しにくくなる

ということに尽きます。

これなんてもうマーケティングの基本ですし
ここを外してしまうと、
自分の商品を購入してくれる
必然性が無くなるので
どうやっても売れなくなるわけですね。

ということで、どうやってこの
AIを使えば使うほど
他者に埋没していく現象

打ち破るか、という話になります。

AI集客のデメリットを打ち消す戦略

結論から言えば、

人間が書くべし

という身も蓋も無い話になります。

でも、マネタイズポイント
AIでやるべきではないと思います。
理由は既に上述した通りで、
一番信頼が必要なところにも関わらず
信頼が溜まりにくい記事ばかりになる

からです。

例えばステップ1で言えば、
マネタイズポイントnoteです。
本来であればnoteAI
執筆してはいけない、という話です。

一方で、集客、もっと言うと、
認知獲得のためにはAIは必須です。
今やAIで記事を書くのは当たり前
時代に突入しているので、
AIによる記事の量産ができないと
自分の集客ポイントが埋没
します。

  • マネタイズポイントでは人間が書く
  • 集客ポイントではAIが書く

この役割分担が奏功するはずです。

もちろん、集客ポイントとて、
やはり人間が書く方が信頼は
溜まっていく
と思います。

とは言え、他のプレイヤー達も
AIで集客するからその物量には
対抗しなくてはいけない

だとすると、人間とAIのハイブリッド

  • マネタイズポイントでは人間が書く
  • 集客ポイントではAIが書く

これが最適解になると考えました。

具体的には、

マネタイズポイントを
noteではなくワードプレスにし、
集客ポイントをnoteにする

という運用に落ち着きました。

上手いこと言うとすれば

ワードプレスを
信頼のアドレスとして
機能させる

という感じです。

【結論】コンテンツ販売における最強の公式

ということで、
長々書いてきましたが結論です。

note(AI)×ワードプレス(人力)

これですね。

頑張って構造化すると
以下のようになりました。

上記のようになりますね。

フロントエンドをどこにどう作るか、
みたいな話はあるわけだし、
細かな一つ一つの話はあるのですが、
これまでの話をまとめると
とりあえず構造的にはこうなります。

noteAIを使って記事量産により集客
ワードプレスはそもそも自分の資産なので
そこを自分の言葉で紡いでいく
そしてマネタイズポイントに繋がる
となる部分をワードプレスとすれば
AIのデメリットをなるべく最小化できる。
そういう考え方になり、
実際にこれで成果が出ています。

後は、この型にはめるとしたときに
それぞれのパーツをどう作っていくか
ということにまで落とし込めますので
参考になりましたら幸いです。

なお、マネタイズポイントを
ワードプレスにする
と言いましたが
このやり方では厳密にはLekchaです。
とは言え、事実上、メルマガ登録を
していただければ後は自動で
流れていく
ことを考えていくと、
やはり肝はワードプレスになる、
そういう考え方で、
マネタイズポイント=ワードプレス
などと暴論で書いてしまいました。

厳密にではなく、何となく、ということで
ご理解いただけるとありがたいです。

副業で再現可能なメソッドを公開

ここまで書いてきて随分疲れたし、
読まれる方も疲れしまったと思います。

ステップ2で達成が完全に見えている

好きなことで月10万円を
半自動的に得る方法

は上記のような構造ですが、
より深く、実例とともに知りたい方に
エッセンスだけ抽出したものを
作りました。

本ブログを全て読んでいただければ
その方法の輪郭は見えてくるのですが
さすがに長すぎますし、
日記なので読みにくいと思います。

そこで、
15分程度でその方法が
分かるように無料レポート

にまとめました。

メルマガでも方法論を書きますので
メルマガ登録特典として
その無料レポートをつけます。

ご興味ありましたら、
是非以下のバナーをクリックして
ご登録いただければ幸いです。

私は引き続き、
ステップ3の実験を進めていきます。
共有できることは今後も
どんどんしていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

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