2-31:AIを活用してブログ記事を書き続けたらnoteのビューが8,000をあっという間に超えてきた。実験中の変化も含めて記載していく。

AIを活用してブログ記事、主にはnoteを書き続けるという作業を粛々としている。本当に、1記事あたり5分以内で書けるので大革命である。

今までの完全手動では考えられなかったぐらいの数の記事を量産できている。もちろん、デメリットは認識しているので、そのデメリットを補う運用を心掛けているつもりだ。

ひと昔前までは、1つのブログに100記事は入れるべきであり、そこが出発地点。そして300記事は書かないと何も始まらないと言われていたと認識している。多くの情報発信者がそのようなことを言っていたと記憶している。

100記事ぐらいならそんなに難しくないと思いきや、これを完全手動でやるとなると、本業でやっているならまだしも、忙しい本業を持つサラリーマンの副業としてやるには相当な負荷が必要であった。

ところが、この100記事や300記事というのはAIによって、はっきりいって余裕で書けてしまう水準になった。

というか、実際のところ、もはや記事数などは数えていない。記事数などどうでもよくなるぐらいに量産できてしまうからだ。100記事や300記事などというのはあっという間に達成してしまうことであろう。

なので、もはや何記事書いたのか、正確にはAIに書いてもらったのか分からないレベルではあるのだが、とりあえず1ヵ月ぐらい粛々と作業をしてきた結果、noteの雰囲気を記録しておく。

ビューで言うと8,000ビューを超えている。もはや10,000ビュー手前である。しかも1ヵ月程度で、である。これははっきり言って、私のような副業勢にとっては、手動では全くもって達成不可能な水準だったと思う。なんだかんだ、noteを始めとするブログ系プラットフォームは、毎日とか、細々と投稿するアカウントを優遇するように見える。

ちょっと本業が忙しかったりすると、すぐに記事執筆をサボってしまい、継続的な作業が途切れがちであったわけだが、AIであれば5分でも割くことができれば1記事は書けるので、投稿が途切れるということがほとんどない。それでも何もしたくない日はあるから、投稿が途切れる日はあるんだけど、それでもこれぐらいのビューはいく。

ちなみに、これはビジネス系ではなく、いわゆる趣味系ブログでの話である。また、8,000ビューと言っても、noteの場合にはこのビューという概念が相当水増しされていると聞くので、もしかしたら大したことは無いのかもしれない。でも、手動で達成できなかったレベルまできていることは事実である。

これだけのアクセスを集めることができたら、集客メディアとしてnoteは存分に機能していると言えるのではないだろうか。

ちなみに、6,000ビューを超えた頃から、フォロワーの申請が爆伸びした。フォロバ100%を心掛けているのだが、フォロワー数の伸びが凄いのでフォローが追い付かない状況に突入している。心苦しいが、noteはフォローできる数に上限があるので、なかなか追いつかない。

そうこうしているうちに、久々にX(旧:Twitter)から不審なアクティビティなどと言われ、メールアドレスの確認を求められた。今回はメールアドレスの確認だけで事なきを得た。が、noteがここまでの集客力を持っているとすると、もはやX(旧:Twitter)もピンタレストも、もはや必要無い気もしてきた。

とは言え、1つのメディアに集中するとプラットフォーム都合でアカウントが消えた途端に厳しくなるので分散せざるを得ないが、とりあえずはどこかに集中してみても良いのかもしれない。

リストも引き続きぼちぼち入り続けている。

まとまった売り上げが入るのも近いのではないかと感じる。引き続き作業を続ける。

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