ネット副業日記– category –
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2-5:趣味を使ったコンテンツ販売 ワードプレスでのブログ構築開始 まずは構成とデザインの検討~ココナラで発注
次はいよいよステップ2の目玉とも言えるワードプレスの準備だ。まずはどんなことを書いていくかを決めないと始まらない。フロントエンド、ミドルエンド、バックエンドと構想した今、ターゲットの趣味の練度向上に役立つ情報を発信することは大前提としつつ... -
2-4:趣味を使ったネット副業のコンテンツ販売 フロントエンドの中身を構想する ミドルエンド商品も着想
バックエンド商品の構想ができたので、続いてフロントエンド商品の中身を構想する。 バックエンド商品はかなり本格的な講座を想定しているため、フロントエンド商品はその基礎になるような内容にできると良いのではないか。 自分としては、今回ステップ2で... -
2-3:趣味を使ったネット副業のコンテンツ販売 バックエンドの「内容・形式・売る場所」を構想する
趣味を使ってネット副業としてコンテンツ販売をしていく場合の効率的、かつ初期費用をなるべくおさえる作業ステップを以下で考案した。 以後、この通りに作業をしていく。まずはバックエンド商品の構想である。 ここでは、フロントエンド商品を後から作る... -
2-2:趣味を使ったネット副業でのコンテンツ販売 最も効率が良いであろう作業ステップを検討する
レッドオーシャンながら勝ち筋があると踏み、早速ステップ2の商品開発に取り掛かる。 もちろん、ここはステップ1での経験を完全に活かそうと思う。横展開とはそういうものだ。その経験というのは以下に記してある通りである。 改めて、具体的に図示すると... -
2-1:趣味を使ったコンテンツ販売のネット副業 レッドオーシャンでの戦いを設計する
せっかく規模を大きくするので、自分の趣味の中から最も間口が広いものを選ぶことにした。当然ながら、間口が広がるということは競合が多くなるということである。それも、今回の趣味の場合は最大級に多くなる見込みだ。 それでも、自分の趣味の中では知識... -
2-0:ネット副業で趣味を使ったコンテンツ販売 ステップ2の取り組み前夜 失敗先行への心の準備
自分は趣味をお金にするということでネットを使った副業に軽い気持ちで取り組んでみた。いくつか段階分けをして、長い目でロードマップを作り、そのステップ1はあっさりと成功して月10万円の売り上げを立てることができた。 ステップステップ1ステップ2ス... -
1-23:noteとXで半自動的に月10万円を稼ぐ仕組みが完成
noteとXを使ったコンテンツ販売で半自動的に月10万円を稼ぐ仕組みが一応整ったことになる。 既に月々自動で数千円中盤ぐらいの売り上げが立つようになった。でも、自動で万とはいかず、数千円序盤から中盤というあたりをうろついている。サラリーマンの副... -
1-22:noteとXを使ったコンテンツ副業のステップメールで動画を使ったひと工夫
ついに、メルマガスタンドを導入することができた。 今の段階ではそこまで複雑な機能は必要なく、あくまでテスト段階ということも考慮して、純粋にステップメールの機能が欲しかった。それを激安でかなえてくれたお名前.comメールマーケティングには感謝で... -
1-21:noteとXを使ったコンテンツ販売副業でメルマガスタンドを導入
ここまでで、noteとXを使ったコンテンツ販売副業によって月収10万円が見込めた。 ただし、まだまだ自分の稼働が大きい。特にフロントエンドのフロントエンドと捉えている講義については、まぁ、自分が実際に稼働しているという、ある種の働く喜びのような... -
1-20:noteとXを使ったコンテンツ販売副業 フロントエンドのフロントエンドでついに爆売れ
フロントエンドに続いてバックエンドを作り、その間をステップ記事とでも言える仕組みを考案することでつないだ。これが奏功し、フロントエンドとバックエンドが両方売れる、ということが起きるようになった。 そんな中で、特にフロントエンドについて、no... -
1-19:ネット副業でのコンテンツ販売 メルマガスタンドを使わずにステップメールを疑似的に再現する
フロントエンドとバックエンドの関係性につながりをもたせたまま、相互補完するような形で、フロントエンドを買ってくれた人にバックエンドも買ってもらいたい。そのためにはステップメールを活用したナーチャリングが必要で、そのためには有料のメルマガ... -
1-18:noteとX(旧Twitter)のコンテンツ販売 フロントエンドとバックエンドのつなぎ方
パイロット版の気付きを得たことで、売れる確度の高いバックエンドを講座の形で作ることができた。 この講座形式の商品を、手軽にネットで販売するためにnoteに文字ベースで編集しなくてはいけない。ここでの大きな問題は、文字ベースの読み物に編集する過...