共有事項2-5:コンテンツ販売におけるワードプレス×集客メディアによる集客戦略の再考

無事にまとまった金額を稼ぐ
ことができるようになってきた
ので
ここらで少し副業の検証結果を更新。

久しぶりの共有事項です。

目次

迷走の振り返り

ステップ2の実践にあたっては
とにかく迷走しました。
具体的な迷走の過程は
副業日記ブログを見ていただければ
何も隠すことなく明かしていますので
是非ご笑覧くださいというところです。

少しだけかいつまんで言えば、
なかなか成果が出ないことの焦り
様々なチャネルに手を出し過ぎ
SNSX(旧:Twitter)に加えて
ピンタレストブログメディア
ワードプレスだけでなく
noteアメブロに、という具合。

本業を持つサラリーマンが一人で
全部やるにはちょっと厳しい量でした。

迷走からの脱却となったきっかけ

主戦場としてはワードプレスブログ
そこに集客する手段としてSNSや、
noteアメブロといったブログ兼SNS

この迷走から脱却するきっかけは
Googleアルゴリズム的に
自分が管理しているメディア間の
リンクというのが自作自演リンクのように
判定されてしまい、手厳しいペナルティを
受ける
のではないかという噂によります。

これにより、SNSワードプレス
当たり前ながら明確に役割を決め
その上でメディアのポートフォリオを組む
そういう発想になりました。

ちなみにマネタイズポイントにもなり
SNSにもなりブログにもなる
noteというメディアが優秀すぎるので
こちらを集客メディアとして
まずは機能させようと試みました。

まぁ、もちろんできる人の場合には
それ以外のメディアも使えば良いのでしょうが
私の場合はそこまで時間も割けないので
とりあえずnote×ワードプレスにしたのです。

集客戦略を再考した結果のメディアポートフォリオ


まず、結論は

note×ワードプレス

です。

その上で役割は明確です。

note

集客に使う。フロントエンドのマネタイズポイントとしても機能させる。

ワードプレス

バックエンドのマネタイズポイントとして機能させる。

たったこれだけです。

ここでnoteを使った集客
最大のポイントになりますが、
ここはAIに任せれば意外といけます。

なので、コンテンツ販売における
最強にして最もシンプルな公式は

note(AI)×ワードプレス

以上、という感じでしょう。

これを知っているだけ
あの迷走を避けられたと思うと
やや悔しい気分ですが
今後コンテンツ販売に取り組む
サラリーマン各位には
同じ間違いをしないでいただきたく苦笑

本当、知っている
知らないかだけで
差がつくことって

結構あるんだよなぁ…
という気分です。

後は、AIを使うということは、
実はワードプレスは必須で使うことが
推奨される
ということも意味します。

ワードプレスはSEOのために
使うのではなく、AIのデメリットを
補うために使うというのが吉
である。
この境地に今は達しています。

このあたりのお話は、
次回の共有事項で
まとめておこうと思います。

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