驚きの情報発信者を見つけてから集客媒体としてのピンタレストに非常に魅力を感じるようになった。

魅力的なポイントはストック型であることと、映える必要が無いというこの2点である。これは従来のSNSとは大きく異なるポイントであり、前回の日記に書いた通り、忙しいサラリーマンの副業にはかなり使えると思わされた点である。
X(旧:Twitter)で何も悪くないのに永久凍結を食らってから、SNSを始めとする無料のプラットフォームにはやや恐怖心を抱くようになった。

それでも少しずつX(旧:Twitter)の予約投稿を利用してフルパワーでツイートを入れたというのも少し前に書いた通りである。

これによって自動化が実現するため、ピンタレストを試しに使ってみるという余裕が生まれているので手を動かしてみているところである。また、このピンタレストのピン作成作業も実はそれほど時間がかからない。というのも、Canvaというツールを使って、過去のX(旧:Twitter)用のツイートを使えばものの3分ほどで1つピンができるからだ。

上記の日記でも書いた通り、ツイートについては以前200本ノックを敢行している。ここでストックしておいたツイートをピンタレスト用に僅かに書き換え、当該記事へのリンクを施すという作業であれば本当に作業としては一瞬で終わる。
あの頃はまさかX(旧:Twitter)が永久凍結されるとは思ってもいなかったが、こうやって別の形で日の目を見ることになるとは。意外と、無駄な作業というのはないのかもしれない。
そうやって集客を自動化している間に、ステップ3の有料noteを執筆したり、ステップ2やステップ3のワードプレスブログも執筆できる。非常に効率的である。
noteも結局無料のプラットフォームであるのでいつ削除されるかは誰にも分からないわけなのだが、いざとなればcodocなるツールも使えると分かり、まぁ、代替手段はいくらでも探せば見つかる時代だなと思えば気が楽になってきた。
以後、X(旧:Twitter)の自動集客を活用しつつ、その合間にワードプレスの執筆、ピンタレストと作業を続けていくフェーズに入っていく。