コンテンツ販売– tag –
-
2-12:3ブログ体制への移行とデジタルブランディングのお勉強
前回、3ブログ体制への移行を検討した。 ひとまずステップ2の自動化自体は完成しているので、そちらはそちらで様子を見つつ、理念を中心としたアンブレラブログに力を入れて、何が起きるかをみていく。3ブログ体制と言いつつ、とりあえずは理念ブログとス... -
2-11:ステップ2の商品性や見せ方の戦略再考
ワードプレスは今や個人が取り組むにはSEOでの集客はかなり厳しい。どうも最近のGoogleのアルゴリズムでは企業のサイトを優遇するようにできているらしいからだ。ではその代替としてアメブロからの集客を考えてみたが、実際に取り組んでみたところ、これも... -
2-10:アメプレスを使ってアメブロからワードプレスに集客する際の成功・失敗の件について
いよいよ、ワードプレスに集客する手法の一つとしてアメブロを活用する時だ。かつ大部分をアメプレスで自動化したいというテーマである。 アメブロのアカウントを作り、ワードプレスサイトへのバナーリンクを貼り、アメプレスを稼働させて半自動的にフォロ... -
2-9:間口を広げたワードプレスへの集客としてアメブロを使って集客を自動化してみる
形としては趣味を使ったコンテンツ販売の仕組み自体を自動化することができた。後は集客を残すのみである。 通常は、SNSで集客することが一般的であろう。とにかく楽をしたいという気持ちが勝り、ブログとSNSの両方の性格を兼ねたプラットフォーム、かつ自... -
2-8:趣味を使ったコンテンツ販売 間口を広げた集客とワードプレスのホームページデザインを再検討し、自動化を完成する
ブログ記事を効率的に量産する方法を編み出し、100記事を準備した。 以前にも書いた通り、効率的に記事の量産ができる体制を自分の中で作ったにもかかわらず、結局100記事を書くのに1年近い時間をかけてしまった。これは、明らかに時間をかけすぎである。 ... -
2-7:趣味を使ったコンテンツ販売の商品用に動画の撮影・編集を始める
商品体系も構想でき、ワードプレスブログも準備でき、ブログ記事の量産体制も整った。 ここからはブログ記事を量産していく作業に入る。一方で、ブログ記事は商品となる趣味を高める方法の超基本を扱い、フロントエンドたる無料メルマガ講座では基本、ミド... -
2-6:趣味を使ったコンテンツ販売 ブログ記事の量産開始 量産方法を編み出す
フロンドエンド、ミドルエンド、バックエンドという商品体系ができ、ワードプレスのブログも外注によってありがたくサックリと手に入れることができた。 ここから、ブログ記事の量産に入っていく。100記事は最低ラインとして、むしろそこからスタートする... -
共有事項2-4:趣味を使ったコンテンツ販売 ワードプレスのココナラでの発注など、初期費用で実際いくらかかるのか?
既にステップ2の自動化まで仕上がりました。 ブログを使ったコンテンツ販売は初期費用がかからないよ! という発信をよく目にするので、私もそのつもりでいたのですが、結果、それなりにかかりました苦笑 ただ一方で、確かに限りなく初期費用をゼロに近づ... -
2-5:趣味を使ったコンテンツ販売 ワードプレスでのブログ構築開始 まずは構成とデザインの検討~ココナラで発注
次はいよいよステップ2の目玉とも言えるワードプレスの準備だ。まずはどんなことを書いていくかを決めないと始まらない。フロントエンド、ミドルエンド、バックエンドと構想した今、ターゲットの趣味の練度向上に役立つ情報を発信することは大前提としつつ... -
失敗共有2-3:フロントエンドを無料化してメルマガ登録特典にすることの是非への考察 商品関与度との相関で考えてみる
ここまでの日記で、ステップ2の商品体系とそれらの売り方の全体像が見えてきました。 それを図示すると以下のようなイメージになるかと思います。例によって分かりにくいですがご容赦ください。 一応、形としては機能しそうです。少なくとも仕組みはできる... -
2-4:趣味を使ったネット副業のコンテンツ販売 フロントエンドの中身を構想する ミドルエンド商品も着想
バックエンド商品の構想ができたので、続いてフロントエンド商品の中身を構想する。 バックエンド商品はかなり本格的な講座を想定しているため、フロントエンド商品はその基礎になるような内容にできると良いのではないか。 自分としては、今回ステップ2で... -
2-3:趣味を使ったネット副業のコンテンツ販売 バックエンドの「内容・形式・売る場所」を構想する
趣味を使ってネット副業としてコンテンツ販売をしていく場合の効率的、かつ初期費用をなるべくおさえる作業ステップを以下で考案した。 以後、この通りに作業をしていく。まずはバックエンド商品の構想である。 ここでは、フロントエンド商品を後から作る...