フロントエンド– tag –
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2-33:1日10分の稼働でステップ2の趣味のブログでバックエンド初売上 note×ワードプレス×AIによるコンテンツ販売の成功がほぼ確定した瞬間
AIの力によって、ステップ2とステップ3を合わせれば一日の稼働は30分程度というところまで効率化して作業を粛々とこなすレベルまできている。 上の日記で書いたように、たったこれだけの作業でそこそこのビューに至っている。一日30分程度の作業なんて本業... -
2-32:ステップ3のワードプレスのアクセスが急激に伸びた経験とともに、フロントエンド初売上達成
ステップ2のnoteのビューがAIによる記事執筆のおかげで順調に伸びていっていることを前回は記した。 では、ステップ3の方、つまりビジネス系の方はどうかというと、これはこれでゆるやかながら伸びてきている。同じぐらいのタイミングで、ステップ2が8,000... -
共有事項2-5:コンテンツ販売におけるワードプレス×集客メディアによる集客戦略の再考
無事にまとまった金額を稼ぐことができるようになってきたのでここらで少し副業の検証結果を更新。 久しぶりの共有事項です。 迷走の振り返り ステップ2の実践にあたってはとにかく迷走しました。具体的な迷走の過程は副業日記ブログを見ていただければ何... -
2-18:ブログ開設初日でアクセス集中、からのステップ2の趣味での初売上、からのギャラクシー出版からの連絡
さて、見切り発車でステップ3の趣味のブログを書き始めた。 ステップ3は自分の中ではいわば真打。数ある趣味の中でも一番書きたかったことであり、一番人に届けたい情報である。そうであるがゆえなのか、ステップ2よりも圧倒的に筆の進みが速い。スピード... -
2-7:趣味を使ったコンテンツ販売の商品用に動画の撮影・編集を始める
商品体系も構想でき、ワードプレスブログも準備でき、ブログ記事の量産体制も整った。 ここからはブログ記事を量産していく作業に入る。一方で、ブログ記事は商品となる趣味を高める方法の超基本を扱い、フロントエンドたる無料メルマガ講座では基本、ミド... -
失敗共有2-3:フロントエンドを無料化してメルマガ登録特典にすることの是非への考察 商品関与度との相関で考えてみる
ここまでの日記で、ステップ2の商品体系とそれらの売り方の全体像が見えてきました。 それを図示すると以下のようなイメージになるかと思います。例によって分かりにくいですがご容赦ください。 一応、形としては機能しそうです。少なくとも仕組みはできる... -
2-4:趣味を使ったネット副業のコンテンツ販売 フロントエンドの中身を構想する ミドルエンド商品も着想
バックエンド商品の構想ができたので、続いてフロントエンド商品の中身を構想する。 バックエンド商品はかなり本格的な講座を想定しているため、フロントエンド商品はその基礎になるような内容にできると良いのではないか。 自分としては、今回ステップ2で... -
共有事項2-2:趣味を使ったネット副業のコンテンツ販売 最も効率的かつ初期費用をかけない作業ステップ
前回の共有事項では早速、失敗が先行してしまいましたが苦笑 もちろん、これは共有すべき!と自信を持てる内容については引き続き積極的に共有していきます。 今回の共有事項は、趣味を使ったネット副業のコンテンツ販売にて 最も効率的かつ初期費用を抑え... -
2-2:趣味を使ったネット副業でのコンテンツ販売 最も効率が良いであろう作業ステップを検討する
レッドオーシャンながら勝ち筋があると踏み、早速ステップ2の商品開発に取り掛かる。 もちろん、ここはステップ1での経験を完全に活かそうと思う。横展開とはそういうものだ。その経験というのは以下に記してある通りである。 改めて、具体的に図示すると... -
共有事項1-8:noteとXを使ったコンテンツ販売で月10万円を半自動で稼ぐ方法
noteとXを使ったコンテンツ販売で月10万円を半自動で稼ぐに至りました。 今日はその方法を共有します。 ここまでは、私の中では、以下に示すロードマップにあるステップ1です。 ステップステップ1ステップ2ステップ3狙い 小さく試す横展開する本気出... -
1-23:noteとXで半自動的に月10万円を稼ぐ仕組みが完成
noteとXを使ったコンテンツ販売で半自動的に月10万円を稼ぐ仕組みが一応整ったことになる。 既に月々自動で数千円中盤ぐらいの売り上げが立つようになった。でも、自動で万とはいかず、数千円序盤から中盤というあたりをうろついている。サラリーマンの副... -
1-20:noteとXを使ったコンテンツ販売副業 フロントエンドのフロントエンドでついに爆売れ
フロントエンドに続いてバックエンドを作り、その間をステップ記事とでも言える仕組みを考案することでつないだ。これが奏功し、フロントエンドとバックエンドが両方売れる、ということが起きるようになった。 そんな中で、特にフロントエンドについて、no...
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