マーケティング– tag –
-
2-24:ピンタレストをワードプレスへの集客で活用する
驚きの情報発信者を見つけてから集客媒体としてのピンタレストに非常に魅力を感じるようになった。 魅力的なポイントはストック型であることと、映える必要が無いというこの2点である。これは従来のSNSとは大きく異なるポイントであり、前回の日記に書いた... -
2-23:久しぶりに驚かされたピンタレストを活用する情報発信者 完全なるパーソナライズ化コンテンツ
共有事項としてここまでのステップ2の失敗から得たものをまとめようと思っていたが、総合的に判断して時期尚早と判断したので、今日はいったん引き続きの日記としたいと思う。 総合的に判断して…と書いたが、こういうことだ。ご存知の通りこの日記は少し未... -
2-20:X(旧:Twitter)永久凍結1ヵ月 異議申し立てから音沙汰無し
さて、botbirdを使った瞬間にX(旧:Twitter)を永久凍結されてかれこれ1ヵ月になる。 X(旧:Twitter)は顧客対応が悪いことで知られており、ネットでこの手の情報を収集しても基本的に悪口しか書かれていない。実際、こちらからの異議申し立てに対しても... -
2-18:ブログ開設初日でアクセス集中、からのステップ2の趣味での初売上、からのギャラクシー出版からの連絡
さて、見切り発車でステップ3の趣味のブログを書き始めた。 ステップ3は自分の中ではいわば真打。数ある趣味の中でも一番書きたかったことであり、一番人に届けたい情報である。そうであるがゆえなのか、ステップ2よりも圧倒的に筆の進みが速い。スピード... -
2-16:ステップ3のワードプレスブログをココナラで発注~3ブログ体制の確立へ & 迷走を本格的に開始する
引き続き、理念ブログ(アンブレラブログ)の方を優先して作業しているなかで、ステップ3についても動かし始めようと思い始めた。当初から描いていたロードマップは以下の通りである。 改めて、以下で再掲する。 ステップステップ1ステップ2ステップ3狙い... -
2-15:アメブロでアンブレラブログの執筆を開始 2ブログ体制へ
少し前の日記で、3ブログ体制を目指していく旨、記していた。 ここまで取り組んできたステップ2はレッドオーシャンに突入していくものであるから、差別化が重要であることは明白である。その差別化の一つの方法として、その商材の社会的な理念を語っていく... -
2-14:X(旧:Twitter)をbotbirdで自動化したら速攻で永久凍結された件
アメブロ×アメプレスによるワードプレスへの流入効果が弱いため、ついにやりたくもないSNSに手を出す運びとなった。前回、X(旧:Twitter)のツイート自動化のためにツイート200本ノックを敢行した。 いよいよX(旧:Twitter)を自動化する。使うツールはb... -
2-13:X(旧:Twitter)を自動化すべく、ツイート200本ノックを敢行
ついに全く気が進まないなかでSNSに手を出すことに決めた。やはりブログと相性が良いのは文字ベースのX(旧:Twitter)であろう。 上記の日記でも書いた通り、デジタルマーケティングの本を改めて読んでみたわけだが、X(旧:Twitter)の運用を個人レベル... -
2-12:3ブログ体制への移行とデジタルブランディングのお勉強
前回、3ブログ体制への移行を検討した。 ひとまずステップ2の自動化自体は完成しているので、そちらはそちらで様子を見つつ、理念を中心としたアンブレラブログに力を入れて、何が起きるかをみていく。3ブログ体制と言いつつ、とりあえずは理念ブログとス... -
2-11:ステップ2の商品性や見せ方の戦略再考
ワードプレスは今や個人が取り組むにはSEOでの集客はかなり厳しい。どうも最近のGoogleのアルゴリズムでは企業のサイトを優遇するようにできているらしいからだ。ではその代替としてアメブロからの集客を考えてみたが、実際に取り組んでみたところ、これも... -
2-10:アメプレスを使ってアメブロからワードプレスに集客する際の成功・失敗の件について
いよいよ、ワードプレスに集客する手法の一つとしてアメブロを活用する時だ。かつ大部分をアメプレスで自動化したいというテーマである。 アメブロのアカウントを作り、ワードプレスサイトへのバナーリンクを貼り、アメプレスを稼働させて半自動的にフォロ... -
2-8:趣味を使ったコンテンツ販売 間口を広げた集客とワードプレスのホームページデザインを再検討し、自動化を完成する
ブログ記事を効率的に量産する方法を編み出し、100記事を準備した。 以前にも書いた通り、効率的に記事の量産ができる体制を自分の中で作ったにもかかわらず、結局100記事を書くのに1年近い時間をかけてしまった。これは、明らかに時間をかけすぎである。 ...