ワードプレス– tag –
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2-33:1日10分の稼働でステップ2の趣味のブログでバックエンド初売上 note×ワードプレス×AIによるコンテンツ販売の成功がほぼ確定した瞬間
AIの力によって、ステップ2とステップ3を合わせれば一日の稼働は30分程度というところまで効率化して作業を粛々とこなすレベルまできている。 上の日記で書いたように、たったこれだけの作業でそこそこのビューに至っている。一日30分程度の作業なんて本業... -
2-32:ステップ3のワードプレスのアクセスが急激に伸びた経験とともに、フロントエンド初売上達成
ステップ2のnoteのビューがAIによる記事執筆のおかげで順調に伸びていっていることを前回は記した。 では、ステップ3の方、つまりビジネス系の方はどうかというと、これはこれでゆるやかながら伸びてきている。同じぐらいのタイミングで、ステップ2が8,000... -
2-30:AIを活用してブログ記事を執筆するようになってからリストが取れ始めた話(リスト取得スピードを速めた方法も含めて)
AIを活用してブログ記事を大量に執筆するようになった。 いわゆる世間一般で言うところの趣味ということで言うと、アクセスは比較的伸びやすいというのを感じている。ビジネス系のブログはやや伸びにくい。着実に伸びてはいるけれども、時間がかかりそうだ... -
2-29:AIでブログ記事を一定数量産して初めて見えたアクセスが伸びやすいジャンルと伸びにくいジャンル
AIを活用してブログ記事を書くようになって、ブログの記事数は爆増した。 その中で、デメリットも感じて、それに対応する方法も前回の日記で記しておいた。 そんな中でもとにかく最初のうちは量が質を作る部分もあると信じているので、ひたすらAIでブログ... -
2-28:AIを活用してブログ記事を執筆することのデメリットとその対策方法の考察
ある情報発信者に触発され、ついにAIを活用してブログ記事を執筆し始めたというのは前回記した通り。 本当にAIを活用したブログ記事執筆というのは恐ろしいまでの効率で、今までの苦労は何だったんだというレベルであっという間に副業の時間が終わる。1日2... -
2-27:AIを非常に上手く活用して個人のネットを使った副業で稼いでいる情報発信者を発見
作業手順も落ち着き、ひたすら粛々と作業をしつつ、情報収集する余裕もできてきた。 本業では当然のことながらオートメーションとかAIなんかがホットトピックで、そちらの情報収集も怠らない。そんな中で極めて参考になり、かつ、取り組んでいるステップ2... -
2-26:副業の作業リズムが安定し、1ヵ月程度継続し始めた初速のささやかな成果
前回、副業の作業リズムが安定したきたという日記を書いた。 そうなるともう、粛々と作業をこなす段階に入る。なんだかんだ、戦略を作っている時間が楽しいと感じてしまい、作業というのはそこまで面白さを感じなかったりはする。特に、取り組んでいるコン... -
2-25:ピンタレスト後 副業の作業時間についての毎日のリズムが決まりだす
ピンタレストに手を出し始めたという話を前回した。 これによって、ある程度の副業時間の目安というのが見え始めた。 そもそも一日のうちのどの時間を副業に使うのかというのはそこまで決まっていなかった。本業もそれなりに忙しいので、空き時間ができた... -
共有事項2-5:コンテンツ販売におけるワードプレス×集客メディアによる集客戦略の再考
無事にまとまった金額を稼ぐことができるようになってきたのでここらで少し副業の検証結果を更新。 久しぶりの共有事項です。 迷走の振り返り ステップ2の実践にあたってはとにかく迷走しました。具体的な迷走の過程は副業日記ブログを見ていただければ何... -
2-22:個人の副業レベルではSEOからの集客は絶望的であるとやっと気付いた話
迷走を続ける3ブログ体制(というか実質5ブログ体制)から、自作自演リンクとみなされてSEO的な評価が下がることを恐れてアメブロは削除。結果、ワードプレスのみの2ブログ体制までスリム化したことを前回報告した。これらはステップ2とステップ3のブログ... -
2-21:自分が管理している複数のブログから、自分が管理しているまた別のブログにアクセスを流す(相互リンクを貼る)のはNG?
ステップ2の迷走を開始してしばらく経った。ステップ2が上手くいかないことから、ステップ3にも手を出し、ブログが3ブログ体制になったことは既に以下の日記で書いた通りである。 実際には3ブログというか、アメプレスで半自動で連携しているものも含めれ... -
2-19:ブログ開設1週間でRENTRACKS(レントラックス)からのインビテーションを受け取る
ステップ3のブログ執筆を開始して非常にすぐ。本当に、一週間以内の出来事なのだが、RENTRACKS(レントラックス)というところから連絡がきた。しかも、ご丁寧に3名の担当者から連絡がきた。 このあたりのプレイヤーについては本当に疎いので知らなかった...
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